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2008年05月27日

川田亜子アナウンサーのSOS

芸能人も悩んでいます。
ブログ番外編ですが。。。



川田亜子アナウンサーが練炭自殺で亡くなられました。

まずは彼女のご冥福をお祈り申し上げます。



川田アナを失ったこと以上に
彼女の苦悩を気付いた周囲の方が
相談に乗ってあげられなかったのか


練炭で自分の命を終えるという
最後の選択をするまでの彼女の苦悩を思えば
気の毒でなりません。


と同時に
悩んでいる人を助けられない
現代社会の冷たさみたいなものを強く感じます。



■川田アナが苦悩した背景を考えてきましょう。

川田さんは2002年4月にTBSに入社し、
「はなまるマーケット」などの情報番組を主に担当されました。


美人アナとしてバラエティーを中心に活躍し
昨年3月にTBSを退社した後は4月からフリーに転身していました。


人気のニュースキャスターさんが
フリーに転身するのは良くある姿ですが
放送局勤めのアナとフリーでは実態は全然違います。


フリーになると
個人経営者ですので、TV局のアナと違い
いろんな面でやらなければならない雑用みたいなことがあります。


川田さんはアナウンサーの仕事がやりたいのに
アナウンサー以外のことで疲れたのではないでしょうか。
マネージャーとかが専属でいて
その人が雑用を全てこなしてくれれば
川田さんもアナウンサーの仕事だけ考えていればいいので
元気に活躍できたのでしょうが。。。
と思うと残念です。



■川田さんを「SOS」信号を出していた。

川田さんが最後の選択をする前
異常と言える行動をとっていました。

このとき彼女の異常に気付いたファンや周囲は

「川田さん、どうしちゃったの」

 と心配する声はあったようですが
一歩踏み込んで、彼女の悩める心の問題まで
入っていけなかったようです。



精神科の医師などからみれば、明らかに強度のウツ状態です。


放置していれば
とても危険な状態と言えたと思います。



【彼女のここ10日間ほどのブログでは】

“うまくしゃべれない”

“仕事に行きたくない”

といった後ろ向きな内容でした。
さらに、数日後に

その書き込みがすべて削除

14日にはブログ休止宣言


しかも、彼女はその日のうちに
“自分の気持ちが伝えられないのは寂しいですね。
 こっそり書いてしまいました”

と休止を撤回しています。



川田さんの心がすごく浮き沈みしているのが分かります。



■相談できる人がいない現代人

川田アナのように
TV界で活躍してた人でも
自分の悩みを上手く相談できなかったのは
現代人に共通する心の問題を示していると思います。


心の悩みは気安く相談できませんが
悩んでいる時
必ず周囲にSOSのサインを発信しています。


SOSを出していても
忙しい現代人は気付かないのです。
いえ気付いていても
自分の忙しさが気になり、他人のことまで気が廻らないのです。


何のために忙しいの?

本当の生活とは?

心にもう少し余裕を持って
自分だけでなくて自分の周囲の人まで
気が廻るようにしてお互いを助け合いたいと思います。
posted by 月9ファン at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アナウンサー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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